給食費の次は保育料の滞納かい!?

 先日、給食費の滞納額が22億円っていうニュースがあったけど、今度は保育料の滞納が問題になってるんだってね。

 今、ピンポン!っていう番組でやってるんだ。

 この滞納額がすごくて、過去5年間の総額で65億円にもなってるんだって!でも、この額も、番組の調査によるものなので、実際にはもっと大きな額になるんだって。

 大阪にいたっては、1年間で3億何千万円かの滞納なんだよ!

 でも、保育園って、義務教育と違って、親の意思で通わせるんだよね。

 なのに、その保育料を払わないなんて、どういう神経してるんだか。

 しかも、払えないという親の言い分が、すごくてね。

 例えばある母親は 「家のローンがあって・・・」 と、そこで実際に徴収しに行ってみると、そこには豪邸に高級車がずらり、そして出てきた母親の対応が、

  「なんでうちだけなの!払ってない人は他にもいるでしょ!」

と逆ギレなんだって。

 別のケースでは、父親に督促すると

  「妻に任せてる」

と言い、それならばと母親のところに行くと

  「夫が払ってるはず」

と。

 もっと悪質なケースでは、職員が督促に行くと、子供が出てきて

  「お母さんはいましぇん」

と。でも、帰り際に振り向くと、窓には隠れるようにして職員の行方を見ている母親の姿が。

 ほんと、どのケースも開いた口が塞がらないよね。

 じゃあ、滞納してる家庭の児童を拒否できるかというと、そこには「児童福祉法第24条」の壁があって、結果的に、

  「通園を拒否できない」

そうです。

 神奈川県の川崎市では市長自らが徴収してる(面談など)そうですね。

 やっぱり、なんらかの形で、自治体が本気であることを示さないと、こういう問題はなくならないのかなぁ?

 ほんと、給食費の滞納といい、保育料の滞納といい、どうして払えるのに払わないなんてことが出来るんだろうね。

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イジメ調査への協力拒否って

北海道教職員組合が、道教育委員会が小中高校を対象に実施しようとしたイジメに関するアンケート調査に協力しないよう、組合員(つまり先生たちだよね?)に指示したんだって!?

 う~ん、なんでだろう?

 北海道教職員組合は、何か合理的な理由があってそんな指示を出したのかなぁ?

 例えば、そのアンケートがお手盛りだとか、「教職員が悪い」という結論を誘導するようなアンケートだとか。

 そういう合理的な理由があって拒否するよう指示したんなら、納得もできるけど。単に、自分たちに都合の悪い結果が出てくるのがイヤで、そのように指示しただとしたら、とんでもないよね。

 この件、一方的な報道だけでは判断すべきじゃないかもしれないけど、ニュースを見る限りでは、多くの人が言うように、北海道教職員組合はアンケートを実施されると何か困ることがあるのか?って勘ぐりたくなるよね。

 だって、そういう指示をだした理由として北海道教職員組合が説明している内容がちょっとおかしいんだよね。

 「いじめへの対応は日々現場で取り組んでいる。過去にさかのぼって一斉調査する必要はない」

っていうことらしいけど、元々はその前に起きた、イジメを苦にした小学生の自殺を受けてのアンケートなんだから、何か問題があったとか、対応不足があったに違いないと思うんだ。

 なのに、上のような説明じゃあ、ちょっと説明不足のように感じるのはハルパパだけかなぁ?

 本当のところはどうなんだろう?

 どちらにしても、教職員組合も教育委員会も、子供たちのことを最優先に考えて行動してほしいと思うんだ。今のままじゃあ、恐くて学校に通わせる気がしないよ。

【関連ニュース】
  http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/36226/ (iza)

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危ない道路

風見しんごさんの娘さんの交通事故以来、幼児児童の交通事故が気になるハルパパです。

 おとといも、仙台で青信号を渡っていた親子がトラックにひかれて、2歳のお子さんが亡くなったそうです。

 本当に、歩車分離信号の普及が望まれます。

 また今朝、ワイドショーで「まだまだ、こんなにある危ない道路」って内容を放送していました。

 その番組によると、幅3.5メートルほどの道路が抜け道になっており、通学している児童を危険にさらしているとのことです。

 この道は通学路になっているのですが、大きな街道の抜け道にもなっているらしく、ちょうど児童たちの通学時刻に、通勤のためでしょうか、クルマがすごい勢いでバンバン走ってるんです。

 道幅たった3.5メートルの道路をですよ!

 しかもこの道路、道幅が3.5メートルしかないのにもかかわらず、両方通行になっているため、車が離合するときは、それぞれのクルマが端によって、その結果、児童の列にクルマが接触しそうになることもしばしばだとか。

 安全運転呼びかけの看板だとか、カーブミラーも設置したらしいのですが、それにしてもまだまだ危ない状況だと思います。

 ドライバーが急ぐ気持ちもわかりますが、子どもたちの安全を何よりも最優先にすべきだと思います。

 ほんと、クルマ中心の交通行政はそろそろ見直してもらいたいものですね。

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たった2%だって

2%

 この数字なんだかわかりますか?

 実は、クルマと歩行者が分離している、歩車分離信号の日本における割合なんです。

 先日、風見しんごさんの娘さんが交通事故で亡くなったことはみなさんご存知かもしれませんよね。

 その交通事故がまさしく、クルマと歩行者の信号が一緒だから起きた交通事故なんです。そして、その交差点の信号が歩車分離信号だったら、防ぐことが出来たかもしれない交通事故だったんです。

 でも、多くの信号がクルマと歩行者が一緒だから、歩車分離信号といってもピンとこないかもしれませんよね。

 つまり、歩車分離信号とは、歩行者用信号がの時は全てのクルマ用信号が、逆にクルマ用信号のどれかがの時は歩行者用信号は全てという信号なんです。もちろん、クルマ用信号は一方がのときは、交差するほうはですよ。

 そうすることによって、完全に歩行者とクルマを分離するっていう信号なんです。スクランブル交差点が、この歩車分離信号ですよね。

 通常の信号では、一方の信号がの時は、歩行者もクルマもですよね。そして、交差するほうは同じく歩行者もクルマもですよね。

 で、イギリスでは100%がこの歩車分離信号なんだって。アメリカでもかなりの割合の信号がすでに歩車分離信号になってるんだって。

 でも、日本は未だに2%の信号しか、歩車分離信号になってないんだって。

 大してお金が掛かるわけでもないけど、歩車分離信号にするとクルマの流れが少し悪くなるから、っていうのがその理由とのこと。

 でも、そんな理由で歩車分離信号にしないなんて、ちょっとおかしくないですか。

 だって、歩車分離信号にしたら、歩行者が被害者になる交通事故が7割も減少するって言う統計もあるんだよ。7割減だよ、7割減。これだけで、どれだけの人命が救われることか。クルマが少しくらい流れなくなっても、人命、特に交差点で被害に逢いやすいお年寄りや子どもの命を守るべきだと思いませんか?

 

子どもを持つ親としては、日本も是非、歩車分離信号100%にして欲しいと思います。

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チャイルドビジョン

こんにちは、ハルパパです。

 みなさん「チャイルドビジョン」って知ってますか?

 これは、小さな子ども、特に幼児の視界がどれくらいなのか、を体験するためのものです。

 詳細は
   Honda | 安全運転普及活動 トラフィック・パートナー/子どもの危険予測
とか
   CHILD VISION
を見てね。

 お年寄りの視界が狭くなったりすることは良く知られているけど、実は幼児も視界が狭いんだよ。

 でも、普通のドライバーは、そこまで知らないんじゃないかな。クルマを運転するってことは、全てのドライバーは18歳以上だろうから、幼児の頃の視界なんて忘れてるんだよね。

 それ自体は仕方のないことだけど、幼児のそういった特性を理解して運転することも必要だよね。

 上のチャイルドビジョンは、そのために幼児の視界を体験するツールなんだ。

 PDF文書で配布されているので、自分で組み立てて体験してみて。そして、少しでも幼児の交通事故被害者を減らすようにしましょうよ。

 ちなみに、普通紙に印刷してから厚紙に貼り付けて組み立てても良いけど、最初から厚紙に印刷すれば簡単に作れますよ。今はプリンタ専用の厚紙が発売されているからね。

 このプリンタ用厚紙、小さなお子さんをお持ちのご家庭なら買っておいて損は無いですよ。今は色んなサイトで、紙工作の元を配布しているからね。我が家でも色々とダウンロードして遊んでいます。

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民法772条

こんにちは、ハルパパです。今日も寒いですね。

 ところで、さっきテレビを見ていたらフジテレビ系の「とくダネ!」で「戸籍のない子どもたち」について放映していた。で、その原因は「民法772条」なんだって。

 最近、ハルパパは「ビジネス実務法務」の試験を受けたりして、民法にはものすごく興味があるというか、敏感なんだ。

 で、民法772条だけど、

民法772条【嫡出の推定】 

①妻が婚姻中に懐胎した子は,夫の子と推定する. 

②婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は,婚姻中に懐胎したものと推定する.

って書いてあるんだ。

 ①は簡単で解りやすいよね。女性が妊娠したときに、結婚していれば、その子のお父さんはダンナさんだよ、ってことだよね。

 で、問題は②の後半なんだよね。どういうことかというと、離婚してから300日以内に生まれた子どもは、前夫の子どもってことなんだ。

 なぜこれが問題になるかっていうと、この条文のおかげで出生届けが受理されないことがあるんだよ。そうすると、その子どもは戸籍が取れないんだって。

 じゃあ救済策は全然無いか、というとそうでもないんだ。実は、上の条文を良く見てもらうとわかるけど、全部「~推定する」で終わっているよね。

 民法では「推定する」で終わっている場合は、そうではないことが証明されれば良いわけです。この場合、前夫の子どもではなく、再婚相手である今の夫の子であることが証明されれば良いわけです。

 そう考えると簡単そうでしょ。

 と・こ・ろ・が、ここに落とし穴と言うか、民法の古さが立ちはだかっているんです。

 今ならDNA鑑定して、「この子どもはAさんとBさんの子どもです。」って簡単に証明できますよね。でも、この民法772条ができた100年前にはそんな技術はかけらもありませんでした。

 そのため、772条の「推定」を覆すためには、前夫が「この子どもは私の子どもじゃない。」って認めないとダメなんだって。

 今のダンナさんや母親がいくら証明してもダメで、前夫だけが否認権をもっているんだ。

 ここが一番の問題なんだよね。

 元々の離婚の時に、平和に離婚して前夫が協力してくれるって言うのであれば問題ないよね。でも、家庭内暴力などが原因で離婚した場合、前夫には合いたくも無いだろうし、前夫が協力してくれるとも限らないよね。

 そうなると、772条による「推定」を覆せないんだよね。

 だから、そういうケースで「戸籍を得られない子」ができちゃうんだよね。

 でも、もう民法772条も、そろそろ見直しても良いんじゃないのかなぁ。100年以上も前と今じゃぁ、事情が違うと思うんだけどなぁ。



 

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